新垣結衣の演技は上手?下手?世間の評価を調べてみた!

新垣結衣

女優、歌手、ファッションモデルとして活躍する新垣結衣さん。

「ガッキー」と呼ばれ、年齢、性別を問わず人気があり愛されています。

2005年に【Sh15uya】でドラマデビューをして今年で16年目になる新垣結衣さんですが、演技が下手すぎる、いつも同じ、棒読みなどとの声が多く聞かれます。

実際はどうなのか調べてみました!

演技の評判

さまざまな作品に出演している新垣結衣さんですが、どうやら演技が下手といった声が多いようです。

いつも演技が同じでどの作品を見ていても「役」としてではなく「新垣結衣」としてしか見えない、との声も多く見られました。

しかし下手と言われる一方で、以下のような声もたくさん聞かれました。

「棒読み感が可愛い」

「可愛いから棒読みでも許される」

「泣き演技が上手くてもらい泣きする」

「片目だけ涙を流す演技力がすごい」

「怒っている演技が普通に怖くて好き」

「手が震える演技がすごい」

「無言の演技力が素晴らしい」

セリフだけではなく細かなところまで意識をしているところが高く評価されているようです。

逃げるは恥だが役に立つ

新垣結衣演じる森山みくりと星野源演じる津崎平匡が、契約結婚をする中で本当に2人の間に恋愛感情が芽生えていくストーリー。

この時の演技はあえて棒読みの演技をしており無垢な演技が上手いと評価されています。

先程の声の中にもあった、片目だけ涙を流す演技はこの中でも出てきています。

平匡さんに見つからないように隠れて片目だけ涙を流すシーンにもらい泣きをした人も少なくなかったと思います。

コードブルー

コードブルーでの演技は2nd season、3rd seasonで前シーズンと比較して評価されているようです。

「演技がうまくなった」といった声や「感情が凄く伝わってくる」「前シーズンとは比べ物にならないくらい上手になった」といった声が多く見られました。

新垣結衣さんがコードブルーを通じて女優として急成長したと評価されている理由は、コードブルーの中で演じた白石恵が新垣結衣さんにとってハマり役だったと言われています。

「以前はアイドル女優としてしかみられていなかったけど、白石恵役が女優としての転機だった」

と言われている通り、白石恵というシリアスな役を演じる中で女優として一皮剥け、急成長したようです。

プロフィールなど

新垣結衣

出典:PR TIMES

  • 生年月日:1988年6月11日
  • 出身地:沖縄県
  • 身長:169cm
  • 血液型:A型

2001年に雑誌「ニコラ」のオーディションに姉の推薦で応募しグランプリを獲得。

ニコラ卒業の2004年からグラビアや女優業に進出し、2005年に「Sh15uya」でドラマデビュー。

その後「2007年 パパとムスメの7日間」「2008年 コードブルー」「2011年 全開ガール」「2012年 リーガルハイ」「2016年 逃げるは恥だが役に立つ」などが代表作に。

まとめ

ルックスが突出しているため、その美しさに相当助けられている、セリフが棒読みといった声は多く見られましたが細かなところまで意識している姿勢や演技力はとても高く評価されているようです。

これからも可愛く癒やされる新垣結衣さんの活躍を見れるのが楽しみです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA